インド巡礼9日間|観光ゼロ瞑想100%のはずが迷走と遅延の連続だった話

みなさまこんにちは!
瞑想しにインドへ行ったはずなのに、なぜか全力疾走して帰ってきたわたくしです。

いや、もう、これがインドか……っていうくらいにインド。
インドのあっち側とこっち側を見た9日間でした。

あっち側は、外側のカオス。以下【あ】
こっち側は、内側の静寂。以下【こ】

あ、ご挨拶遅れました。
個展のための瞑想をしに行ったわたくし多神和でございます。ナマステ!ジャイグル!

インドでの日々をここに記しておきます。まずはざっくり。そして、おいおいリンクを足していってまとめ記事になる予定。気まぐれに覗いてみて。

【こ】瞑想は標準装備、そして異常事態

今回滞在したのは、パラマハンサ・ヨガナンダジが設立した施設、YSS(Yogoda Satsanga Society)。

ここでは朝晩の瞑想が標準装備。

活力強化体操から始まり、行法、静寂、瞑想……
気づけば1時間半とか2時間なんて、ほんと一瞬。

そして施設内の美しさときたら、天国に来ちゃったのかなって思うくらい。

すれ違う人との笑顔の挨拶、咲き乱れる花々。お手入れの届いた敷地内。

【こ】6時間瞑想?無理じゃないの?

無理です。普通に考えて。

……と思ってたんですが。

チャンティングと瞑想が交互にあって、軽食もあり、結果として普通に完走。

いや、完走って言う表現でいいのかしら?瞑想だけど。

でもね、不思議と「長い」という感覚が消えるのよね。
時間って、内側の状態でこんなに変わるのかと。

【こ】そして、香料でしぬ

ユクテスワジの記念瞑想会の日。

クリーニングから戻ってきた服を着て参加したんですが……

なんか調子悪い。痺れ、目眩、脱力。

「あ、これ香料だ」

気づいた時にはベッドに倒れ込み、ごはんにも行けず終了。

【あ】そして物理世界が牙をむく

楽しかった日々も終わり、帰国日。

……のはずが。フライトキャンセル。

ふんぎゃー!!!

帰れないじゃんよ。

でもここで思ったんですよね。

「もう少しここにいたいな」なんて思ってたこと。きっとみんなも思ってたはず。

それがこんな形で叶っちゃっただけ。

インドってば叶え方がすごい。

【こ】アシュラムに拾われる

急遽、ノイダのアシュラムに滞在させてもらえることに。

本来満室だったのに、15人分なんとか確保。

しかも部屋、めちゃいい。

インド、人が神。

【あ】瞑想できない二日間

ノイダでも瞑想三昧かと思いきや。

チケット問題、交渉、会話、情報量爆発。

さらに、同室のおねいさまの人生トークが濃すぎて、瞑想どころではない。

いや、これも瞑想なのかしら。

【こ】【あ】クラクションと悟り

インドの運転、ずっとクラクション鳴ってる。

でもアシュラムの人は鳴らさない。結果、遅い。

どっちがいいかはその時次第。

【あ】まだ終わらないトラブル

やっと帰れる……と思ったら、シンガポールで座席未確保。

たらい回し。歩く歩く歩く。

シンガポール空港が庭になりそうなほど。

最終的に「取れてました」。

ずっと待ってたんだから、取れてたら取れてたって言って。

【こ】空港で瞑想する人たち

深夜2時。出発6時。

寝る?瞑想する?

……瞑想する人たち。

さすがSRF会員。

【あ】そしてビジネスクラス

謎のご褒美。

インド、飴と鞭のバランスが独特。

【あ】最後の試練、敦賀ダッシュ

帰国後。

サンダーバード遅延。乗り換えギリギリ。エスカレーター爆走。

インド帰りの荷物を抱えながら全力疾走。

この旅一番ハードな瞬間でした。

インドより、日本のほうがキツい説

そして翌日。

敦賀で痛めた呼吸器、ビリヤニで喉終了。痛い。

インドより日本の方が体にくるってどういうことなんでしょうね。

インドの方が合ってるのかしら。いやまああそこは天国すぎた。

まとめ インドはとてもよかった。

瞑想しに行ったのか、人生に揺さぶられに行ったのか。正直、まだわかりません。

でもひとつだけ確かなのは、わたくしの中の「何か」は、確実に動いたということ。

まだまだ体験してないインドもたくさんありますし。それは日本も同じだけれども。

ただひたすらに素晴らしい時を過ごしたことは間違いない。

これがインドか。

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ABOUT US
ほりたみわ/多神和(たみわ)
多神和と書いて、たみわ。 一人であり、たくさんであり、かみさまたちの和を映す存在。 イラスト・漫画・張子・熊手・Reboot™・神ノ貌など、祈りと観察をもとに表現を続ける多層的クリエイター。 かみさまや犬、無機物とも会話しながら、目に見えないものを形にしている。 Reboot™では、自責の迷路から抜け出すナビゲーター。