多神和「エネル原人」収録の裏側②|さらっと収録してきました編

気づけば年も明け、だいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやく続きを書きます。収録からは少し間が空いてしまい、しかも番組自体は3月で終了というお知らせが……!!

タイミングとしては完全に遅刻気味ですが、まあ、そういうこともあります。

というわけで、改めて。
前回の記事では、エネル原人の取材が決まるまでの経緯を書きましたが、今回はいよいよ撮影当日のお話です。

今さら感はありつつも、現場の空気や出来事はちゃんと覚えているので、記録として残しておこうと思います!

いよいよ本番!収録当日

そろそろ撮影陣が来るかなあ、なんて話しながら、ちまきさんの部屋でちまちましていた私たち。

そんなゆるさを一気に吹き飛ばすように、高岡ケーブルテレビの皆さんが到着しました。
どうやら、すでに外ではオープニング撮影が始まっていたようで、その手際の良さに今回も感動。

しかもこの日は、高岡ケーブルテレビの正木杏佳アナウンサーも来てくれていて、現場がふわっと明るくなる。そしてさらに、今回は「十四歳の挑戦」の取り組みで中学生も撮影に参加していました。

心のどこかで「世の中にはこんな大人もいるんだよ」なんて思いながら収録に立ち会いました。

レポーターは三味線芸人の中山さん

私が出演したときもそうだったんですが、集合して早々にオープニング撮影が終わっているというスピード感。今回ももちろん例外ではなく、気がついたら本編の撮影が始まっていました。

そしていよいよ、多神和が登場。

今回のレポーターは、三味線芸人の中山孝志さんです。
柔らかい笑顔がとても印象的で、初対面の緊張がすっと消えていくような、温かい空気をまとった方でした。

あとからプロフィールを見て「すごい人だったんだ……!」と驚愕。国の伝統工芸品「越中福岡の菅笠」製作技術の後継者で民芸会社の経営や、獅子舞の流派の代表もされているそう。

いや多神和さんくらい情報の密度が濃すぎます。

エネルギーに満ち溢れた方で、中山さんも真のエネル原人でした!

ついに年表が登場!

そして本日の目玉がこちら。
多神和の「エネル原人 進化の歴史(簡略版)」です。
これ、あくまで簡略版なのですが、すでに情報がぎゅうぎゅうに詰まっている。

売れっ子イラストレーター時代の話、タワーマンションで暮らしていた頃の話、富山へ来たきっかけ、長野県千曲市のギャラリー「art cocoonみらい」での展示作品のことまで。

よくこの濃さを数分にまとめたなあ、と編集力の高さに感心するしかありません。

なお、後日スタジオ収録で「ながーーーーーい本編版」が作られるという噂もありましたね。

「あーっと驚く!きょうりょく原人」も登場

アトリエにて、私も撮影に合流しました。
そうです、私が「あーっと驚く!きょうりょく原人」です。

まさか富山に移住して、二人ともエネル原人になるなんて、誰が予想したでしょう。
人生とは本当に、どこでどう転ぶか分かりません。

最近むがじん界隈で流行中の「透視」を実演!

ここで、今むがじん周辺で密かに話題の「透視」の登場です。
口に出すと「投資」と聞き間違えられるアレです。

「いや、見えないものを視るの方の透視です」と言うと、今度は別の意味でぎょっとされます。

でもこれ、本当に誰でもできるんですよ。アート的な感性を磨くきっかけにもなるし、ちょっとした遊び心もあって楽しい。

本当にヤラセじゃなく、中山さんも見事に視えていました!

御旅屋人マーケットで開催したワークショップでも、みんな視えてました。こういう、「不思議」と「ロジック」の間にある領域を扱うのって、むがじんらしいなあと思います。

透視が気になった方はこちらの記事をどうぞ!

数値で見るエネル原人

撮影の締めくくりは、恒例のエネルギー度発表。
今回の多神和の色紙には、

わたくし 0パーセント
かみさま 100パーセント
そのエネルギーを通す存在

と書かれていました。

エネルギー度ゼロ?と思った方へ。

多神和さんが唱える「かみさまストロー」説についてちょっと補足。

自分とかみさまをつなぐエネルギーの通り道を、ストローにたとえた言葉。
人は本来、その流れをただ通す存在にすぎず、何かを生み出そうとしたり、力を込めたりする必要はない。怒りや不安、期待や執着といった「思い」を握りしめるほど、その通り道は詰まってしまう。
多神和が色紙に記したエネルギー度がゼロだったのは、何も持たず、何も足さず、ただ流れを通す存在であることを示しているのだろう。ゼロであることは、空っぽという意味ではなく、もっとも澄んだ状態なのかもしれない。

ちなみに私の時は、迷わず「無限大」にしました。ふふふ。

史上最速で撮影が終了

その後、CM用のカットや、絵を描くシーンの撮影も行い、あっという間に収録は終了しました!ディレクターさん曰く、今回の収録は番組史上最速で終わったそうです。

あの難しい台本を形にし、多神和の世界を丁寧に編集し、限られた時間で魅力を最大限引き出してくれた高岡ケーブルテレビの皆さんには、本当に感謝しかありません。

皆さま、ありがとうございました!

番組Dのぐんにゃりした後ろ姿を忘れません!
ちまきさんは出演ならず!!残念!!

え?まだ番組見てないって?しょうがないなあ!こちらから、どぞー。

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