ワンダーコアスマートを最大限に活かすためには収納しないこと!
ワンダーコアスマートはコンパクトで収納しやすいのが売りだけど、しまっちゃダメ!出しておいて、読書しながら倒れるだけで気づいたら2か月でスマートボディ(当社比)になっていました。
体重はマイナス2~3キロですが体重よりも見た目が変わりました。久しぶりに会うお友達に気付かれるほど。あごのラインもシャープになったとか。勇気を出して最後にお写真載せてます。
今日はそんなワンダーコアスマートの効果的な使い方についてお話したいと思います。
ワンダーコアスマートのいいところ
特に何かと比較をするでもなく、使ってみていいなと思った点をあげていきます。
◉なんとなくスマートなので大阪~甲府でも持って帰れる
うちにあるワンダーコアスマートなんですが、ちぃろ(妹)の家にあって全然使われないままでしたので、頂いて帰ることにしました。箱無しでも持ち帰れる形なのが嬉しいですね。
◉負荷の調整が可能
筋トレやろうにも筋肉ないわたくしでも始められるやさしい負荷から、だんだん物足りなさを感じてきた時にでもじわじわと上げていける振り幅の広さのおかげで、2か月が経過した今でもまだ飽きることなくやれます。
◉筋肉あちこち鍛えられる!
ワンダーコアスマート一台で上腕二頭筋、上腕三頭筋、腹筋、腹斜筋、腹筋下部、太もも…と、いろんな筋肉を鍛えることが出来ます。
◉そのまま置けるコンパクトサイズ
収納しなくても邪魔にならないコンパクトサイズなので、座椅子のように持ち運べるし、使えます。
勝手にスマートボディになるためのポイント!
スマートボディになるために大切なこと、それは…。
ワンダーコアスマートを収納しない!
これにつきます。常に目に付く場所に置いておくこと。そして暇さえあれば座ること。
幸い、座椅子のような形状なので、読書にもDVD鑑賞にも使えます。読書もDVD鑑賞もしないよって方はスマホを見るときでもいいので、座椅子としてお使いください。
そして、座椅子として座ってしまったらこっちのものです。あとはもう倒れるだけ!!!
CMのアレ的な。でもあの勢いで倒れてはダメです。5秒かけてゆっくりと倒れ、5秒かけてゆっくりと起きてください。テレビ見ながらとか読書しながらとか最適!
そして腹筋を鍛えすぎて疲れたなと思ったら、座椅子スタイルをやめ、背もたれのクッションをつかみ、上腕二頭筋を鍛え始めてください。
フォーアーム&バイセップです。なにこれ軽いじゃないのと思ったら体重をかけてる可能性があるので、体重をかけずに腕の力だけでやってみてください。
さらに上腕二頭筋も疲れてきたら、クッションに足を乗せ、シザーキックです。
ワンダーコアスマートフル活用です。筋肉もフル活用。わたくしこれがきついです。太ももの筋肉がよわよわなんだと思います。すぐ疲れます。
…こんなふうにあれこれやってると意外と時間が経過しています。(まだまだ他にもワークあります)座椅子フォーム終わってからは読書すらできない状態ですが。この方法でやると、読書しながら腹筋している間に筋トレスイッチが入ってくるので、読書~筋トレにスムーズに移行できるのではないかと思います。
まとめ
こんなふうに、ながら筋トレでもやらないよりは相当変わります。ワンダーコアスマートに限らずですが、収納できるタイプの器具でも収納しないことをオススメします。日常に筋トレを。筋トレを日常に。
といいつつ、毎日やってたわけでもありません。お相撲のある時は観ながらやってますが、それ以外は気まぐれにやっててこれです。なので1日何分とか決めてもいないですし、とにかくそこにあるので目について思い出したらやる程度でした。
お写真がんばって掲載してみたけど、これ以上大きくする勇気はありませんでした。もっと鍛え上げたらもう少し大きいサイズでアップします。ビフォーアフター(左→右)です。小さいのでわかりづらいですが、よく見ると全然違います。特に下腹部。あとあばらが見えるようになりました。全体的にしまった分、くびれはなくなった気がします。女性の柔らかさを大切にするのであればやりすぎないことをオススメいたします。
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