富山から世界へ! 写真家としての道を切り開くコンサル体験
アーティストの皆さま、こんにちは。生きるための仕事と作品作りの両立など、活動していく中で漠然とした不安を抱えていませんか? 私もそうでした。 いちカメラマンから、アーティストとして生きる道へと舵を切ってみたものの、具体的...
アーティストの皆さま、こんにちは。生きるための仕事と作品作りの両立など、活動していく中で漠然とした不安を抱えていませんか? 私もそうでした。 いちカメラマンから、アーティストとして生きる道へと舵を切ってみたものの、具体的...
今回はOLYMPUS OM-SYSTEM H.ZUIKO AUTO-W 24mm F2.8 (ボディはいつものα7R) OM ZUIKOレンズに共通して言えることだけど、非常に小型軽量なレンズだ。 サイズ感も他の焦点距離...
最近はOLYMPUSのオールドレンズをα7Rにつけてみている。 今回は、OM-SYSTEM AUTO-MACRO 50mm F3.5。ハーフマクロレンズだ。 オールドレンズはあまり寄ることができないものが多いので、ハーフ...
チューリップ好きの皆さん、そして「別にチューリップ推しじゃないけど…」という皆さんもこんにちは!富山県砺波市で開催されている「となみチューリップフェア」に行ってきました。 チューリップを写真に撮っていたらいつの間にか魅了...
汝の名は「ビーバー」 この頃、僕の近所ではやたらと目にする機会が多くなったお菓子がある。 近所のスーパーに行っても、観光地のお土産屋に行っても、目立つところに置いてある。 どこか懐かしさのある、かわいいパッケージだ。 そ...
今日のオールドレンズはOLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO MC AUTO-W 28mm F2.8。 ボディはいつものα7Rだ。 この時代の28/2.8と言ったらかなりの広角であり、口径も大きい方だった。 そん...
今回のレンズはOLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO MC AUTO-T 200mm F4。カメラはα7Rだ。 200mmの望遠はオールドレンズでは人気が無いが、決してものが悪いわけではない。 ただ、今の使い方に...
今回α7Rにくっつけたのは、NIKON Fマウント用のSIGMA 180mm F3.5 APO MACRO DG HSM。現代レンズである。 現代レンズと言え少し前のレンズだから、電子接点の無いアダプターで使えてしまった...
今回はOM ZUIKO 28mm F3.5。(ボディはα7R) やっときた、私の好きなOLYMPUS OM ZUIKOシリーズである。 フィルム一眼レフのOM ZUIKOレンズシリーズは、小型軽量でかちっと写る印象だ。 ...
今回はTessar 50mm F2.8。(exakta用)カメラはα7Rだ。 ツァイスのテッサーと言うとカメラ好きの中ではもう伝説のレンズみたいなところがある。 実際、ライカもニコンも猫も杓子もみーんなテッサー型のレンズ...
今回もまたNIKKOR。NIKKOR-S Auto 50mm F1.4である。(カメラはいつものα7R) 1960年代あたりのNIKONレンズはどれもまことに使いやすい。 どのレンズもよく写るし、違う種類のレンズでもバラ...
今回、α7RにはNikon NIKKOR AUTO 85mm F2をつけてみた。 コンパクトで寸胴の鏡筒を前から見ると、大きな前玉が目に入る。 いかにもガラスの塊といった感じ。 Nikonのレンズは、今のZシリーズの大口...
今回α7Rにつけたのは……、実は、前回と同じレンズである。 前回の「ぐぐっとマクロ」を組み替えると今回の「ふわっとソフト」になってしまうのだ。 ニコンのおもしろレンズ工房というのはいろいろと挑戦的だ。 なんとなくネタ枠っ...
おさないおもいで 小さい頃のことを思い出すのは苦手だ。僕はけっこうずっと怯えて育ってきたし、なんとなく、おぼろ気な痛みばかりよみがえってくる。 それでも優しさばかりの記憶というのはあって、とあるお菓子についての思い出もそ...
今回もニコンだけどちょっと毛色を変えて。 ニコンのトイレンズ?をα7Rにつけてみた。その名もぐぐっとマクロ。 120mmのハーフマクロレンズである。 ニコンはその昔「おもしろレンズ工房」なる製品を出しており、これはそのう...
職人の町で 或るきもちのいい秋晴れの日であった。僕は、友人と一緒に富山の古い街を歩いていた。 そこは井波町と言って、全国でも有数の木彫で知られるところである。大通りの突き当りには大きな一向宗の寺院があって、そもこの街の木...
またホルガレンズである。 けれども今回α7Rにつけてるのは、Nikon Fマウントの60mm F8。 ちゃんとマウントしているはずなのに根元がカパカパ動くやべー工作精度。 どうしても遠くにはピントが合わないような気がする...
NIKKOR 180mm F2.8をα7Rにすげつけて歩く。 このレンズは見かけもかっこよくて、作りもしっかりしているかなり好きなレンズだ。 何を撮ってもよく写るので、かなり楽しい。 ただ、カメラからレンズがもげそうなく...
α7RにNIKKOR-S Auto 35mm F2.8をくっつけての散歩。 他のオートニッコールと同じく、堅実な写りのレンズだと思う。 けど、改めて使うと意外とボケがぐるんぐるんしている。 まあ、そもそもあんまりボカすレ...
ニッコールレンズが続くが、今回α7Rにつけたのは、Micro-NIKKOR 200mm F4。 望遠ハーフマクロということで、それなりに重いし取り回しはよくない。 というわけであまり持ち出していなかったのだが、このデザイ...
mugazine(むがじん)×文字=むがもん。ルールはたったひとつ、文字のみであること。 自分で自分の価値を下げていたことに気づいた話 写真の仕事を始めたのは20歳の頃。 宝塚が好きでこの世界に飛び込んで、初めての撮影は...
この7月に北陸に引っ越して早5ヶ月……ようやくこの季節が来た。 冬の澄んだ空気で山々がよく見えるこの季節を今か今かと待っていた。美しい立山連峰がそこら中から見えると、いつだって誰だってテンションが上がるはずだ。 しかし、...
α7RにNIKKOR-P Auto 105mm F2.5をつけてみた。(正確には10.5cm表記) NIKKOR 105mm F2.5は一眼レフが出る前からあったレンズで、かなりロングセラーだった。 実は一眼レフの時代に...
Holga Lens 25mm F8 をα7Rにつけてぶらつく。 有名なトイカメラ「Holga」の名を関してるだけある、ふざけた写り。 全部プラ製だからすごく軽いし、ピント合わせもあんまり考えなくていいので楽ではあるが。...