【魂のかたわれ】はるじとじゅんと八重ちゃんとわたくし【はるじが肉体の衣を脱いで242日】

大切な人が増えました

魂のかたわれ、はるじが肉体の衣を脱いで242日。時が止まってしまったような永遠の闇のような日々になると思ってた。でも肉体の衣を脱いでしまったはるじはどこにでもいて、あちこちに散らばってるはるじのかけらのおかげで毎日がきらきらぴかぴか。

そして現在、はるじのお母さま八重ちゃんとわたくしの二人暮らし…ではなく、そこにはるじのいとこじゅんも一緒という、不思議な三人暮らし。

TwitterやFacebookではちらちらとお写真アップしてたりするのでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、えぇあのハゲです。

いろんなことがありすぎて、人生のスピードに執筆が追いつかずなかなか書けない日々。

とはいえ、記さないことにはたまる一方なので、少しずつ書いていくことにしました。

はるじへの愛

はるじが肉体の衣を脱いでしまったことは、寂しいとか悲しいとかそんな言葉じゃ足りないし、今でも思い出してはめそめそすることもあるけど、悲しんでる場合じゃないくらい、楽しい思い出がいっぱい。

スマホにも、家のあちこちに飾ってる写真も、車中で流してるBGMも、着ている服も、スノボにも、お出かけしたいろんな場所にも…何もかもはるじとの思い出が詰まってる。

はるじと過ごせた2年間は最高にしあわせだった。2年で終わっちゃうなんて思いもしなかったけど、今でもそのしあわせは続いてる。

だって、スノボしてても、小矢部の街をうろうろしてても、至るところにはるじの存在を感じずにはいられないようなことが起きてるんだもん。はるじはいつでも一緒にいてくれる。おかげで変わらず愛してるどころか、これまで以上にはるじのことを愛してる。

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はるじとじゅん

はるじのいとこ、じゅんと初めて会ったのは1年前のスナックランデブー。はるじからじゅんの話はいつも聞いていて、はるじがじゅんのことを大好きなのだなあっていうのはずっと感じてた。それなのに、そのじゅんはなかなかはるじの前に現れず。

昨年3月にランデブーに来たじゅんを見て、はるじが大好きな理由がわかった。その時は特にあれこれお話したわけじゃないけど、屈託のない笑顔が素敵だった。久しぶりにじゅんに会えてはるじもすごく嬉しそう。

その後じゅんと会ったのははるじが肉体の衣を脱いでから。あの笑顔は健在で、はるじがいない寂しさをその瞬間は忘れさせてくれてた。

そして、はるじの四十九日法要が終わった後の本当の四九日の日にじゅんと二人で行ったハゲ山。ハゲ山ははるじが元気になったら行こうねっていってた山。とはいえそんなことは忘れてて、じゅんと行くことになった時にやっと気づいたんだけど、なかなか不思議な繋がり。

ハゲ山登山をきっかけに会う回数が増えていって、はるじのお友達とみんなで集まったり、時々二人で会ったり、毎日のようにLINEするようになって、どんどん仲良くなって、気づいたら好きになってた。

はるじが肉体の衣を脱いでから笑うことが少なくなってた毎日に笑顔が戻ってきた。

じゅんのあの笑顔を見てたら元気になれるし、そんなところに興味を持ってくれるの?っていうようなことにも食いついてくれるのが嬉しくて。壁写真を自慢してた時に壁の素材がなんなのか聞かれて、それを確認するために二人で現地に行ったのが最高の思い出。

じゅんは瓦職人なんだけど、じゅんをその世界に引き込んだのははるじ。はるじが誘っておきながらはるじのほうが先に抜けちゃったらしいけど。はるじの滑りを継承したいわたくし的には、はるじのスノボに活きてるだろう瓦職人の世界へ道がつながったことも奇跡みたいだった。

スノボといえば、はるじと一緒にスノボを始めたのはじゅんだったし、はるじに飛び方を教えたのもじゅんだとか。(これみんなに言わないでってじゅんに言われてたけどしーらんぷー)

それどころか、今シーズンはぼっちで黙々と練習する覚悟してたのに、まさかのじゅんが一緒に滑ってくれて、追い撮りまでしてくれるという奇跡のような展開に。

ハゲ山とか瓦職人とかスノボのことにしても、はるじがじゅんを連れてきてくれたのかなって思わずにはいられないよね。

じゅんとわたくし

じゅんははるじのいとこだから、ずっと昔からはるじと一緒にいて、わたくしの知らないはるじのこともいっぱい知ってる。はるじから聞けなかった話も聞けて、はるじと一緒にいた時には知らなかったはるじを知ることができる。どんなはるじも大好き。

そしてじゅんははるじのことを今も愛しているわたくしのことをまるっと受け止めていつも隣にいてくれる。

はるじのことを思い出してめそめそしてても、不要な言葉をかけることもなく、ただただ側にいてくれて、抱きしめて涙を拭いてくれる。

じゅんと一緒にいると、悲しみが癒やされるだけじゃなく、至らない自分にもたくさん気づけるし、そこから成長できる。

じゅんの側で瓦職人見習いとしてお仕事もお手伝いさせてもらえるのも楽しいし嬉しいし勉強になるし、筋トレにもなるし。

そして何よりも笑顔でいられる時間が増えた。子供の頃より子供みたいに笑ってる。それはじゅんがいつも笑顔だから。二人一緒ならなんでも楽しい。

じゅんの笑顔が大好き。ずっとその笑顔を見ていられるよう、その笑顔を作ることができる存在でいようと思ったの。

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じゅんと八重ちゃんとのしあわせな日々

そんなじゅんとはるじのお母さま八重ちゃんと今では三人暮らし。亡くなった彼のお母さまと、彼と結婚もしなかった彼女と、彼のいとこという、世間的にはさぞかし不思議な三人暮らしなんだろうけど、三人とも本当にしあわせ。

八重ちゃんと二人だったらいろんな面で大変だったろうなって思うことも、じゅんがいてくれるおかげで助かってる。屋根の修理や木の伐採、雪かきなんかもやってくれるし、男手という意味ではもちろん大助かり。

だけどそんな理由だけじゃなく。おひさまのようなじゅんの存在はその場を明るく照らしてくれるの。いいハゲ。もちろんその場を照らしてくれるのはハゲだからってわけじゃなく。じゅんの笑顔のおかげでいつも八重ちゃんもわたくしも毎日にこにこ。なんでも楽しめるって最高。いろんなイベントもいつも三人一緒。

はるじが肉体の衣を脱いじゃって、一人より二人でいる方がお互いに良かったよねぇって八重ちゃんといつもお話ししてたけど、お出かけするにしても二人より三人だともっと楽しい。食べ物の趣味的にも八重ちゃんとじゅんは気が合うからお買い物やみんなでの食事も楽しいし。

まさかこんな素晴らしい日々が訪れるとは想像もしてなかった。

八重ちゃんもじゅんもしあわせって言ってくれるのが何よりしあわせ。

はるじ、八重ちゃん、じゅん、本当にありがとう。愛してる。