富山から世界へ! 写真家としての道を切り開くコンサル体験
アーティストの皆さま、こんにちは。生きるための仕事と作品作りの両立など、活動していく中で漠然とした不安を抱えていませんか? 私もそうでした。 いちカメラマンから、アーティストとして生きる道へと舵を切ってみたものの、具体的...
アーティストの皆さま、こんにちは。生きるための仕事と作品作りの両立など、活動していく中で漠然とした不安を抱えていませんか? 私もそうでした。 いちカメラマンから、アーティストとして生きる道へと舵を切ってみたものの、具体的...
今回はOLYMPUS OM-SYSTEM H.ZUIKO AUTO-W 24mm F2.8 (ボディはいつものα7R) OM ZUIKOレンズに共通して言えることだけど、非常に小型軽量なレンズだ。 サイズ感も他の焦点距離...
7年前の今日、奇跡が始まってたのかもしれない 昨日、竹原ピストルのライブに行ってきました。 でもその前に思い出していたのは、7年前の今日のこと。その日、わたくしははるじと出会ったの。 あの日がなければ、竹原ピストルの音楽...
最近はOLYMPUSのオールドレンズをα7Rにつけてみている。 今回は、OM-SYSTEM AUTO-MACRO 50mm F3.5。ハーフマクロレンズだ。 オールドレンズはあまり寄ることができないものが多いので、ハーフ...
チューリップ好きの皆さん、そして「別にチューリップ推しじゃないけど…」という皆さんもこんにちは!富山県砺波市で開催されている「となみチューリップフェア」に行ってきました。 チューリップを写真に撮っていたらいつの間にか魅了...
汝の名は「ビーバー」 この頃、僕の近所ではやたらと目にする機会が多くなったお菓子がある。 近所のスーパーに行っても、観光地のお土産屋に行っても、目立つところに置いてある。 どこか懐かしさのある、かわいいパッケージだ。 そ...
春の訪れとともにやってくる、鼻ムズムズ、目カユカユ……。 そんな花粉症シーズンに「あるある!」と共感を呼びそうで呼ばず、SNSでごくごく密かに話題になった4コマ漫画があるのをご存じですか? その名も『かふんちゃん』。 ふ...
今日のオールドレンズはOLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO MC AUTO-W 28mm F2.8。 ボディはいつものα7Rだ。 この時代の28/2.8と言ったらかなりの広角であり、口径も大きい方だった。 そん...
もうずっと聞いていたい、佐竹さんと新藤さんのお話……インタビュー記事、その③です。 高岡市万葉歴史館の田中さんの素敵な切り込みで素晴らしいお話が続きます。 (インタビュー撮影:冨田実布) 縛りとプロ 何か、縛りが好きなん...
今回のレンズはOLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO MC AUTO-T 200mm F4。カメラはα7Rだ。 200mmの望遠はオールドレンズでは人気が無いが、決してものが悪いわけではない。 ただ、今の使い方に...
からの続きです。佐竹さんと新藤さんから直接お話を伺える貴重なひととき。ボンバージャケットを喜んでいただき開幕からテンションはMAX。 イラストレーターとして、佐竹さんの描く構図や手の表情に釘付けになってしまっているほりた...
今回α7Rにくっつけたのは、NIKON Fマウント用のSIGMA 180mm F3.5 APO MACRO DG HSM。現代レンズである。 現代レンズと言え少し前のレンズだから、電子接点の無いアダプターで使えてしまった...
今回はOM ZUIKO 28mm F3.5。(ボディはα7R) やっときた、私の好きなOLYMPUS OM ZUIKOシリーズである。 フィルム一眼レフのOM ZUIKOレンズシリーズは、小型軽量でかちっと写る印象だ。 ...
「ハリー・ポッター」シリーズや「魔女の宅急便」など、誰もが読んだことあるであろう児童文学の挿絵を多く手がけている、富山県高岡市出身の挿絵画家、佐竹美保さんの原画展が富山市ガラス美術館で現在開催中です。 それにあわせて、佐...
今回はTessar 50mm F2.8。(exakta用)カメラはα7Rだ。 ツァイスのテッサーと言うとカメラ好きの中ではもう伝説のレンズみたいなところがある。 実際、ライカもニコンも猫も杓子もみーんなテッサー型のレンズ...
富山県高岡市出身の挿絵画家、佐竹美保さんの原画展が富山市ガラス美術館で現在開催中です。 この展覧会では、佐竹さんの魅力的な原画が多数展示されており、特に佐竹さんの独自の色使いや構図、繊細なタッチが際立っています。 わたく...
今回もまたNIKKOR。NIKKOR-S Auto 50mm F1.4である。(カメラはいつものα7R) 1960年代あたりのNIKONレンズはどれもまことに使いやすい。 どのレンズもよく写るし、違う種類のレンズでもバラ...
今回、α7RにはNikon NIKKOR AUTO 85mm F2をつけてみた。 コンパクトで寸胴の鏡筒を前から見ると、大きな前玉が目に入る。 いかにもガラスの塊といった感じ。 Nikonのレンズは、今のZシリーズの大口...
ども、最近はお菓子の記事を書いてます、写真家の菊池です。 いろんな作品展にでかけても、書ってなんだかとっつきにくい気がしてます。 何が書いてあるのか読めないし、全部おなじに見えるし……。 そーゆー門外漢でもビビッと刺激を...
今回α7Rにつけたのは……、実は、前回と同じレンズである。 前回の「ぐぐっとマクロ」を組み替えると今回の「ふわっとソフト」になってしまうのだ。 ニコンのおもしろレンズ工房というのはいろいろと挑戦的だ。 なんとなくネタ枠っ...
おさないおもいで 小さい頃のことを思い出すのは苦手だ。僕はけっこうずっと怯えて育ってきたし、なんとなく、おぼろ気な痛みばかりよみがえってくる。 それでも優しさばかりの記憶というのはあって、とあるお菓子についての思い出もそ...
今回もニコンだけどちょっと毛色を変えて。 ニコンのトイレンズ?をα7Rにつけてみた。その名もぐぐっとマクロ。 120mmのハーフマクロレンズである。 ニコンはその昔「おもしろレンズ工房」なる製品を出しており、これはそのう...
職人の町で 或るきもちのいい秋晴れの日であった。僕は、友人と一緒に富山の古い街を歩いていた。 そこは井波町と言って、全国でも有数の木彫で知られるところである。大通りの突き当りには大きな一向宗の寺院があって、そもこの街の木...
それは魂の入浴でした。 1月12日に開催されたライブ「SOUND&DANCE LIVE」は「世界2」が本当の意味で完成した瞬間になりました。 「世界2」は今回の個展の中で自分にとってはとても重要な作品。 (作品が...