エッセイ・コラム

屋根の上で出会ったかみさま第2章・後編「報いたくて、離れるしかなかった。」

丈晴と暮らしはじめて、どれくらい経った頃だったかな。 最初は丈晴と同じ職場(パチンコ店)だったけど、わたくしの派遣の仕事が決まって、二人の生活のリズムが少しずつずれていった。それでも、帰ってくると丈晴はいつも「おかえり」...

スピリチュアル

【透視Day6】透視で日常がめっちゃ便利になる!?〜探し物・未来予知・モノとの会話まで〜

無くしもの上手のみなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。今日もあれこれ無くしてますか? カギを無くした時、まず「カギに聴く」派になったら人として終わりだから、まずは己の記憶力を頼りに探して、どうしても見つからな...