【人形山】無敵の鍼灸師と山開き/ニッカ地下足袋登山部

人形山が山開きだったので行ってきました

どうもおひげです。6月2日は人形山の山開きだったのですが、無敵の鍼灸師INCHOこと、いんちょーさんがこのタイミングで富山にいらっしゃったので、見事部長に連行されてました。

ふんわり富山に来ると山に連れて行かれます…って雪山だけだと思っていたんですが、春でも普通に山に連れて行かれますので、みなさまお気をつけて。

なんなら、いんちょーさんはほりたみわの個展を見に来てくれてたので、ふんわりですらないのですが、山に連行されてました。気をつけようがないですね。といいますか、今回の人形山は登山初心者のわたくし的にもかなりハードな山でした。まだ右ふくらはぎは筋肉痛です。

無敵の鍼灸師がどれほどに無敵かというのはまたあらためてご説明させていただくとして、とにかく無敵なんです。鍼灸師すごい。

少し険しい登りのある人形山

人形山(にんぎょうざん)は、富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)にまたがる飛騨高地北部に位置する標高1,726 mの山である。日本三百名山、新日本百名山およびぎふ百山の一つに選定されている。登山口は富山県側にある。(wikipediaより)

いろんな百名山のひとつということらしいです。名山!

人形山は標高1,726m。登山口からの標高差が976m、全長は約6km。登山口から約4kmの地点の宮屋敷(1,601m)までは少し険しい登りがありますが、日帰りで楽しむには絶好の山です。中腹に、姉妹が手をつないだように見える”ひとかた”が現れたことから人形山と名づけられました。(南砺市ホームページより)

「にんぎょうざん」なんですが、もとは「ひとかた」だったんですね。

「少し険しい登りがありますが」とありますが、毎度思うのはこの「少し」とか「ちょっと」の塩梅が人によって全然違うということ。わたくしが疲れ果てた時に部長がよく「あとちょっと」って言うのですが、この「あとちょっと」があとちょっとだったためしがないんです。言葉って便利なようで難しい。

この「少し険しい登り」も少しといえば少しでしたが、全体的にハードでした。

だって見てこれ。230階ですよ。29563歩ですよ。17.6kmですよ。そりゃ筋肉痛にもなります。

例によって登山口までの道がハード!

もうね、これ慣れたというか、そういうものだって思えるようになりましたが、登山口までの道が本当に悪路。登山口に到着するまでにだいぶ消耗します。車中はジョーバで揺られてる気持ちというか、不規則かつ自分で停止できないのでジョーバよりキツイです。

とかいいつつ、悪路慣れしちゃって写真も撮ってません。人形山も傷がついても泣かない車で行くことをおすすめいたします。

山開きということでにぎわってました

登山口では記念のバッジや杖が売られていたり、「整備協力金として500円よりご協力お願いします」とありました。

普通に500円しかお渡ししなかったけど、「500円より」でしたね。とてもすてきな山だったので、次回はもう少し協力したいと思いました。

記念バッジはもうここにあるだけしかないよとのことで、これが終わったら新しいデザインのバッジになるそうで、初人形山記念にひとつ買いました。鈴はもらえました。ハードな往復8時間この鈴の音に癒されていました。

途中の宮屋敷までが苦行感あるよ

全長6kmで、登山口から4kmの宮屋敷までは「少し険しい登り」だけではなく、ひたすらに森の中を歩くので、なかなかの苦行感があります。2時間ちょっとそんな感じです。

宮屋敷に着くまでに休憩所は二ヶ所あります。登山口から第一休憩所までは約一時間。すでに疲労感満載なわたくし。単調な景色ゆえだいぶ歩いた気になりますがここから先がまだまだあります。

「山頂まであと3.9km」に心折れそう。

そこから第二休憩所までは30分ほど。第二休憩所はそこに木がどーん!とあるだけでベンチはありません。座れますけどね。

苦行感あるとか言いましたが、実際は人形山慣れしたおばちゃまが近くを歩いていたので、勝手に音声ガイドつき状態で楽しく登ることができました。土日ってこういうのが楽しいですね。平日の貸切感も好きだけど。

第二休憩所から約50分でやっと宮屋敷です。

宮屋敷は景色も素晴らしくてもうここで十分な達成感を得られますが、本番はこれからです。

宮屋敷から先の登山の楽しさったら!

ひたすらに森の中を歩き続けた宮屋敷までとは打って変わって、宮屋敷からは景色がひらけるわ、雪が残ってるわ、植物がすごくなってくるわで、登山の楽しさが押し寄せてきます。