【悶絶必至】作品の写真撮影OK!!「今、甦る、須田剋太ワールド」【没後30年須田剋太展】

悶絶必至!三重まで行く価値あり!

全国の須田剋太ファンのみなさまこんにちは。須田剋太のことが好きすぎて須田剋太ヘアにしていたこともあるほりたみわです。

毎年鴻巣で開催されている須田剋太展にはできる限り足を運ぶようにしていますし、それ以外の展示も比較的見に行っておりますが、今回の展示はこれまでの須田剋太展の中で最高でした!!!

今回の展示は大阪でも開催されておりましたが、コロナで開催中止。泣く泣く図録だけ取り寄せて図録を読んでいたら10月にパラミタミュージアムでも開催されるという情報が。

もうこれは行くしかないじゃんよ!と三重まで行ってきたというわけです。

没後30年須田剋太展

須田剋太は、1906年(明治39年)埼玉県吹上町(現・鴻巣市)に生まれ浦和(現・さいたま市)に出て独学で油画を学び、戦前は、光風会、文展、新文展で 特選をとるなど、戦前から戦後にかけての官展で活躍しました。

戦後は関西に移り住み、長谷川三郎の知遇を得て抽象画に転向、世界の現代美術の動向と足並みをそろえるように、力強く、造形豊かな抽象画を描き、高い評価を得ました。

また、「街道をゆく」(司馬遼太郎著・朝日新聞出版)シリーズとして大阪府に所蔵されている挿絵原画を、1971年から1990年(平成2年)に亡くなるまで担当するとともに、再び具象画を描きはじめ、書などにも優れた作品を残しました。

本展は、須田剋太の没後30年を記念して、未発表を含む約100点の作品により作家の画業・書業を振り返ります。

未発表を含む約100点!未発表を含む!!!

これだけでも鼻血待ったなしですが、今回まさかのまさかの…作品の写真撮影がOKという奇跡!!!!!!

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え…写真撮影OK!?

いやあもう、今回の展示の何がすごいかって写真撮影OKなところがすごい。驚愕!

あの作品もこの作品も写真撮影OKなんですよ!!須田剋太の作品の素晴らしさは印刷ではどうにも伝わりきらないので、ぜひ実物を見て頂きたいですし、なんならその記憶を留めておくためにも写真撮影させてもらえるのはこの上なく嬉しいことです。

しかもしかも、写真撮影したことによって、実際の作品をじっくり見るよりもずっと細かなところまで見ることができるんですよ奥さん!悶絶必至!!

というわけでじっくりご覧ください

以下須田剋太の作品の写真です。個人的に大好きな部分を撮影しておきました。作品の全体像は実際に美術館で見て頂ければ幸いです。というか本当に素晴らしい作品ばかりだったので見て!三重県まで行って!!須田剋太の作品からあふれ出すエネルギーはいつ見ても魂が震えます。

こちら、大好きな作品「東大寺落慶供養」のコラージュに寄ったところです。須田剋太の切る星型がとても美しいのでたまらなく好きなんです。はぁはぁ。

こちらは「作品1967赤A」の下部。朽ちかけた壁を思わせるような色の重なりに鼻血が出そうです。しかもお写真撮っても大丈夫だなんて…。

「作品1975白A」の絵の具の盛りもたまらないです。須田剋太の作品って絵画ですら、平面というより立体作品。ポストカードや図録になったときの物足りなさは半端じゃないのでぜひ実物と対峙して欲しいんです。エネルギーに圧倒されます。

「作品B」なんて部分的に寄って見たら焼物かと思っちゃうくらい。でもこれ油彩です。こんな美しさが227×182センチの宇宙全体に広がってるわけです。くらくらしちゃう!

この「作品」も同様に。言葉でなんて表現できないですよね須田剋太の作品の素晴らしさって。

「栗とあけび」の栗アップです。あぁ…もう栗。ほんとずっと見ていたい。

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須田剋太の愛用していたものも…

須田剋太は作品以外のものすら作品なんです。愛用のデニムとかパレットとか。パレットなんて知らない人が見たらパレットって気がつかないんじゃなかろうかというモリモリです。

こうして見ると石なのかなこれっていう美しさですがパレットです。ぜひ実物も見て頂きたいです。

須田剋太といえばデニムとおしゃれなメガネ!!!こんなメガネをかけこなすことは今のわたくしにはまだまだ。精進します。

神の纏いし衣がガラスの向こうに…!!!超絶集中して全力で呼吸したら少しくらいは須田剋太のにおいがかげないでしょうか(わかりませんでした)

そこはもう宇宙じゃんよ…。美しすぎる。

まとめ 三重まで行く価値おおいにあり!

というわけで、じっくり見てたら確実に一日が終わります。でもその前に体力と精神力が終わります。あまりにすごすぎて。須田剋太展は毎度のことですけど。常に完敗です。圧倒されまくりです。

ぜひ実物を見て圧倒れさて、その感動を写真におさめていつでも須田剋太のエネルギーを感じてください。

須田剋太ファンであれば三重まで行く価値はおおいにあります。

なんせ写真撮影OKですからね。今思えばもっともっとあちこち撮っておけばよかった。全作品舐めるように撮っておけばよかった。

ああああ…そしてお気に入りの作品とのツーショットを撮れば良かったああああ…ぐぬう。

【開催期間】
2020年10月2日(金)~11月29日(日)※会期中無休

【開催時間】
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)

【開催場所】
パラミタミュージアム
三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6

【アクセス】
東名阪「四日市IC」より湯の山方面へ約6.5km
新名神「菰野IC」より約4km
近鉄「四日市駅」より近鉄湯の山線にて約25分「大羽根園駅」下車、湯の山温泉方面へ300m

【料金】
一般1,000円(4枚セット券3,000円)/大学生800円/高校生500円/中学生以下無料