【納涼ベスト3】夏だ!ホラーだ!涼しくなりたきゃ肝を冷やせ!!【映画編】

夏と言えば、ホラーですよね。

この季節になるとテレビのオカルト特集が楽しみで仕方のない、ひきこもり主婦ちぃろです。
最近のオカルト番組は動画サイトなんかに転がってるしょーもない動画を集めてるだけのものが多くて、マジでうんざりですよね。素人が作った突っ込みどころ満載の動画なんか見せられても、肝が冷えるどころかへそで茶が沸くわ!!
冝保さんとか下さんの頃の「うさんくさいけど見ちゃう」っていう独特の雰囲気を持ったオカルト番組が懐かしいです。

さて、今回は『納涼ベスト3』と題して、カテゴリ別のベスト3をご紹介させていただきます。

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という豪華三本立てでお届け。真昼間から肝を冷やしてもOK。寝苦しい夜に肝を冷やしてもOK。お好きなタイミングでお楽しみください。

た・だ・し!
ちょー個人的な好みで選んだものばかりなので、私と恐怖のツボが違う人には全然おもしろくないかもしれません。そこは、すまん。ってか、しらん。
自分好みの恐怖に出会いたかったら、片っ端から観たり読んだりするしかありませんね。それはそれで、夏の有意義な楽しみ方なんじゃないでしょうか。

 

こわい映画ベスト3

【第3位】
『ミスト』(監督・脚本:フランク・ダラボン/原作:スティーブン・キング)

激しい嵐が町を襲った翌朝、湖の畔に住むデヴィッドは自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは補強品などの買い出しのため、8歳の息子ビリーと隣人ブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かう。店は賑わっていたが、嵐の影響で冷蔵庫以外は停電していた。
すると店外でパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始め、さらに鼻血を流したダン・ミラーが店内へ逃げ込んで来て「霧の中に何かがいる」と叫び出す。瞬く間に辺り一面は白い濃霧に包まれ、店は大きな揺れに襲われる。不安に駆られた客たちは、店内へ閉じこもる。
(Wikipediaより引用)

2007年にアメリカで作られたSFホラー映画です。パニックホラーの要素も含まれていて、「霧の中の何か」だけでなく、人間の弱さや愚かさ、集団心理の恐ろしさなんかも楽しめます。
初めてこれを観たとき、「なんつー終わり方するんだ…」とものすごくイヤな気持ちになりました。だがしかし、「鬱になる」と評判のラストには謎の中毒性があります。

ふとした瞬間に観たくなる、とっても後味の悪い作品です。


【第2位】
『黒い家』(監督:森田芳光/原作:貴志祐介)

大手生命保険会社「昭和生命」の京都支社で保険金の査定業務を担当する主人公・若槻慎二は、保険加入者である菰田重徳からの呼び出しにより菰田家を訪問するが、そこで菰田家の子供(妻の連れ子)が首を吊った状態で死亡しているのを発見してしまう。
事件の疑いが濃厚な事案であったことに加え、菰田家には以前にも自傷とも疑われる不可解な保険金請求があったことから、昭和生命は保険金の支払いを保留していたが、重徳は執拗に支払いを求める。疑念を抱いた若槻は、一連の事件の首謀者を重徳と推測し、妻の幸子宛に注意を促す匿名の手紙を送ってしまう。
そこから、若槻自身とその周囲の生命が脅かされる恐怖の日々が始まった。まず、若槻の恋人である恵が勤務する大学の研究室の心理学助教授・金石がプロファイリングによって菰田夫妻はサイコパスだと判断を下した矢先に、金石が惨殺された。
(Wikipediaより引用)

1999年に松竹の配給で公開されたホラー映画です。あらすじにもあるように、“サイコパス”を題材とした作品で、常人には理解できない人間への恐怖が楽しめます。
これは映画を観た後に原作も読んだんですけど、断然、映画をおすすめします。大竹しのぶのサイコパスな演技は本当に素晴らしいですし、全体の陰鬱な空気感もジャパニーズホラーって感じで好きです。

何度観てもこわい、とってもクオリティの高い作品です。