【超落石!】景色最高な富山の百山「袴腰山」に潜むまさかの罠

景色最高の袴腰山は登山口までがベリーハード!

袴腰山、超ど素人にも行ける山(けど超ど素人にはそこそこハード)で景色が素晴らしいので、これからの季節にはおすすめ!…なんですがっ!袴腰山までの道がすごくやばかったので行くときは気をつけてくださいねというお話です。

富山の百山 袴腰山(はかまごしやま)

袴腰山

まともな登山をしたのはこの時が人生初でした。まだまだ暑かった夏の日、わたくし富山県にある袴腰山(はかまごしやま)という山に行ってきました。この袴腰山、富山の百山に選ばれている山だそう。富山に住むニッカ地下足袋登山部員としては登らないわけにはいかないよねと。

「富山って百山もあってすごい!さすが富山!」って思ってたら山梨にも百山あるそうで。山梨もすごかったねごめんなさい。甲府に8年いたけど登山に興味持ったのは甲府から引っ越す1ヶ月前でした。山梨にも楽しい山はいっぱいあっただろうに。どんまい。

これまで近所のゆる山、湯村山でなんとなく筋トレをし続けて少しは鍛えられたのですが、油断してたらまたゆるんでいたわたくし。そろそろ少しはきちんとした登山をしたいと思い、ニッカ地下足袋登山部の部長におねだりしました。

そんなゆるんでいる人でも行けるソフトな山をチョイスしてもらって袴腰山に行くことになったんですが、その登山口までがどうにもベリーハードでした。

落石がとんでもない

はい、ご覧になって。こんな感じ。石や木の枝がごろごろ。でもこれまだいいほう。

これなんてサイズがやばい。こわすぎるレベル。そして草ぼーぼー。道幅半分くらいになっちゃってます。

ここなんて道埋もれちゃって…。でもまあ通れますけど。

土砂崩れからそのまま川が出来上がってました。

他にもカーブミラー外れてたり、ミラーついてても反対の崖側向いてたり。とにかく落石被害がすごい。袴腰山に行くときはそれなりの覚悟というか装備で挑んでくださいね。

落石がひどいだけじゃなく、木も草もぼーぼーなので車は傷だらけになります…。

でも景色がすごい

登山口までがとんでもなくハードでしたが、がんばって行った甲斐はありました。とってもすてきな場所!!!

途中、なかなかの傾斜で登山初心者には厳しい場所もありましたが、トレッキングポールを部長に1本借りて登ったらだいぶ楽でした。自信がない方はトレッキングポールがあると安心です。おすすめ。

といいますか、トレッキングポールはいつでも使ったほうがいいそうです。トレッキングポール使うと腕を動かすので、リュック背負ってそのまま歩くよりも肩こりになりにくいんですって。あと脚の負荷も軽減されるしおすすめ。

by カエレバ

↑こういうの。

トレッキングポールは消耗品なので安価のもので充分だそう。今回使ってるのはダバダですが安くてコストパフォーマンス最高!って部長が教えてくれました。

こんな素晴らしい景色の場所に、数か月前までおうちでヨガやってただけの人間でも登ってこれました!!

展望ポイントはあちこちありますが、なんといっても展望台がおすすめ!高所恐怖症じゃなければぜひ。

というのも、展望台がハシゴなんです。これを上り下りするのはなかなかのたまひゅん。(玉袋がひゅん!ってなるあれね)

でも上ったところからの景色は最高!!!…下りたくなくなります。いろんな意味で。

まとめ 無事たどり着けたらラッキー!

登山口へのルートはたいらスキー場方面からと、菅沼合掌造り集落方面からとありますが、たいらスキー場方面からじゃないと行けないような気がします…。そのあたりは下調べしてから行ってくださいね。

でもこんな場所なので人っ気もなく、山を独り占めできるの可能性も大なので、展望台から叫びたい方はぜひ。

あ、いや、独り占めできるとはいえ、ここ一人ではおすすめしないです。二人以上でぜひ。

by カエレバ