【白と黒のウラオモテ】オレは膵臓ガンだった。【黒】

だった…すでに過去形である

もう早々にひげすけ(ほりたみわ)から報告があったように、オレは膵臓ガンだった。すでに過去形である。

がん宣告からのガッツポーズ

「末期」とも言われなかったけど、病院で出来ることはもう何もないらしい。

自分でも、もともと肝臓の調子が良くなかったし急激に体重が落ちたので、もしかしたら癌なのかなと思っていた。

紹介先の病院の最終診察結果で見たCTの画像には肝臓と肺に多量のウニウニしたモノが映っていて、それらは全部腫瘍で膵臓ガンの転移したものだとか。

膵臓ガンは症状がわかりにくく、発見された頃には既に末期の場合が多いらしい。

どんな結果であろうと自宅療法するつもりだったから、検査の結果「病院で出来ることはもう何もない」と言われて思わず心の中でガッツポーズ!

下手に「手術します!」なんて言われて断るのも面倒だから。

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ゴリラゴリラゴリラ

見事病院に見放され、帰ってからは早速自宅療法を開始!

まずは水断食というか、ひげすけの言うところのゴリラ食。生野菜と果物を毎食少量ずつ、あとはひたすら水を飲む日々。

精製された炭水化物やたんぱく質、ブドウ糖は癌細胞の格好のエサになるそうなので、そこをひたすら断つ。

果物などの糖は精製されていないので大丈夫らしいが、あまり糖分が多いものは身体に合わない感じがしたので今はスイカがメイン。

ゴリラ食は今の身体に合っているようで、体調をあからさまに崩した5月の間に落ちてしまった筋肉量(約3kg)が6月4日からの1週間で戻ってきた。

とはいえ体力はまだまだ戻ってきていないので、ここはのんびり確実に戻していく。

ゴリラ生活は順調な滑り出しだ!

心配お断り

しかし、今の状態は特にだろうけれど、病気というのはただ食事に気をつけていればいいというわけではない。自分自身の思考や人の感情にもかなり影響を受けることがわかった。

詳しくはここを読んでくれ。
【心配のエネルギー】人は「心配」されるとどうなるか

人と会うのは元気を貰えて嬉しいので、機会があれば是非いろんな方に会いたいと思っている。

ただし、ポジティブで癌が治った人の話を聞かせてくれたり純粋に励ましてくれる人ならいいのだけれど、「大丈夫?随分痩せて辛そう…お大事にね」という風に心配してくれる人だとこちらの体調もその思考に簡単に影響されてしまう。

この体調になってから、心配は呪いと同じであることを痛感した。

なので今後は、オレの身体のことは心配しないで将来の話が出来たり、ギャハハと一緒に笑ってくれる前向きな人とだけ会いたいと思っている。

オレはワガママに生きる!すまん!

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ありがとう

今回のことで改めて、やっぱりひげすけは凄い人なんだなと思った。

オレが癌だってわかる前から、体調や心の面でのケアをしてくれていたし、今もずっと一緒にいてサポートしてくれている。

あれほど取らなかった車の免許も取りに行くほどだ。

これまでオレはずっと、そんなひげすけの“相方”というスタンスでしかいなかった。そんなオレへの皆さんの心が本当に嬉しくて、オレはすっかり泣き虫になってしまった。

癌であることを公表してから、癌に効果的だというお届けものが毎日のように送られて来ている。

オレのことを祈ってくれている皆さんに本当に感謝。祈りという無償の愛を思い切り受け取ります!

FREE HUG GORILLA

ひげすけに教えてもらったのだけど、ハグをするのが凄くいいらしい。

ひげすけが読んでいる本で、『一人で癌に向き合って、食事や心、呼吸などで小さく出来たけど、それでも消えなかった人の癌がハグによって消えた』とか。

だからオレは、偶然会った人にもハグを要求することにした。深い話はせずとも、「元気になるにはハグしてもらうのが一番だ」と言えば大概の人はハグしてくれる。

今のところそんな調子で人と関わっていくことにした。通報だけは勘弁してね。