【男の交換日記】山の男から海の男へ(1)

海の男がやってきた!

ある日、編集長が「海の男と山の男の交換日記が読みたい!」と言いだした。交換日記なんて人から言われてやるものでもないだろうと思ったが、相手が海の男のりまきちゃんということもあって、のりまきちゃんのことをもっと知りたかった俺は交換日記を始めることにした!

でも交換日記とはいえ、ふたりでひっそりとやるのではなく、人の目につく交換日記なのがなんともむずがゆい。どう始めればいいのかもわからないがとりあえず書き始めることにする。

5月に船長のりまきちゃんが熊本から遥々、富山まで片道1000kmを超える道のりを、まさかの車で遊びに来てくれたのは本当に嬉しかった。のりまきちゃんありがとう!

のりまきちゃんと実際に対面するのはあれが初めてだったけど、全然はじめましてな感じがしなかった。それまでのいろんなやり取りがあったからだろう。

のりまきちゃんはかなりドキドキだったみたいだけど(笑)

約30時間の滞在時間だというのに、あんなにも濃い時間を過ごせて、こんなにも嬉しいことはなかったね。

のりまきちゃんとの出会い

のりまきちゃんと知り合ったのは、ある方のSNSの呼びかけがそもそものキッカケ。こんな素晴らしい出会いのご縁をいただいたことには本当に感謝だよね。

それから「山が好きだけど、ニッカも地下足袋も好き」という狭い範囲の仲間が集う、「ニッカ地下足袋登山部」なるものが発足。

言い出しっぺの俺が部長になって、のりまきちゃんも仲間入りしてくれた。部員が日本各地にいて離れているのでなかなか一緒に練習が出来ない。各々自主練しつつ、一緒に山登りをしたいねと話してたら本当に来ちゃったやつ(笑)

それはもう本当に楽しかったね!

のりまきちゃんはこんな男だ!(個人の感想)

そんなキッカケで出会った(この時はまだ会ってもいないが…)のりまきちゃん。実は海運業を営む船長、のりまき船長。まさに海の男!

俺が思うのりまきちゃんの個人的印象は、スリムで背が高く日本人離れした顔立ちのイロオトコ。海の男といえば演歌の似合う劇画調の強面マッチョのイメージだったけど全然違った。しかし行く港港に女がいそうなモテ男感はある。

海の上で数ヶ月も過ごす海の男なのにカナヅチだという面白い男!
本当のところどんな男かは後で本人に話してもらおう。

山の男の説明書

改めて俺、山の男はというと平成元年からスナックのマスターをしている。

17歳で始めたスノーボードがしたいがために夜の仕事を選択したという単純な理由だ。

そんな理由で始めたスナックのマスターとは別に、冬以外の昼間は、瓦職人を10数年するとか、山好きが講じてガイドするとか、山関係やスノーボードの仕事もいろいろして、今では縁起物の熊手や、ものづくりにまで手を染めはじめている。

山の魅力と楽しさ

なんといっても山に登ると空が近い。
そして空気が美味い。

それでいてしっかり地に足はついている。
大地を踏みしめる感がいい。

そしてみんなで登れば楽しさも倍増!
雄大な景色と大自然の氣に癒やされれば
自然に笑顔になれる!

のりまきちゃんと対面したのもはじめましてで、もちろん一緒に山に登ったのも初めてだったけど凄く濃い時間を過ごせた。

海と山に繋がるとってもいい話もご機嫌でしてくれた(笑)

山岳から山楽へ

そんな私もこれまでの山岳ガイドから、もっといろんな人と山を楽しんでいく山楽ガイドに鞍替えしました。
ここ最近、山の話、海の話、氣の話と私なりに学ぶことの多い時間を過ごせた。

山の男から海の男へ

さてさて数ヶ月もの間、海上で過ごすという普通では体験も出来そうにない日常を過ごす、そんな海の男のりまきちゃん。陸でしかほぼ生活しない私も含め多くの人は知らないであろう、海上生活のエピソードなんかを聞きたい!そんな思いもあり山と海の男の交換日記を綴っていこうかと思う。

山の男から海の男へ
海の男から山の男へ

のりまき船長、海の話を聞かせてくれ!

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