『探偵!ナイトスクープ』の観覧に行ってきたよ!!応募方法から当日の流れまでをドドーンとご紹介☆

生で観る価値アリ!探偵ナイトスクープの番組観覧

2018年8月末の深夜、私はひとりで『探偵!ナイトスクープ』を観ていました。
番組の最後に表示された「収録に遊びに来ませんか?」の一文に誘われて番組公式サイトにアクセス。促されるままに応募フォームに入力。
「探偵ナイトスクープの観覧は倍率が高い」という噂は聞いていたので当たる気はさらさらありませんでしたし、そもそもなんで応募しようとしたのかも謎です。

でも当たっちゃった。謎のノリで応募したら当たっちゃった。

というわけで、2018年11月2日に『探偵!ナイトスクープ』の番組観覧に行ってきました。
想像していたよりもずっと楽しい時間を過ごせて大満足です。いつも画面越しに見ていた出演者さんたちと“同じ空間で同じ時間を過ごしている”という不思議な体験もできましたしね。

一緒に行った旦那も「また行きたいね」と言っていたので、備忘録としての意味も込めつつ、応募方法から当日の流れまでを記しておこうと思います。

☆応募方法

なにはともあれ、まずは応募してください。応募しないことには落選も当選もしません。
応募方法はとってもカンタン!

  1. 公式サイト内の「観覧募集」にアクセス
  2. ハガキでの応募orフォームでの応募を選択
  3. ハガキの場合は必要事項を記入して投函、フォームの場合は必要事項を入力して応募完了

たったこれだけ。

手軽さで言えばフォームでの応募がおすすめですが、「番組へ一言」という項目があるのでここで少し悩むことになるかもしれません。
私は本当にノリで応募したので番組への熱い想いを持ち合わせておらず、「探偵ナイトスクープの大ファンである旦那へのサプライズがしたい」という無難なコメントを書きました。
どちらかというと私のほうが探偵ナイトスクープをよく観ているにも関わらずです。嘘も方便ってやつです。

☆当選連絡

応募したことすら忘れかけた2018年10月9日、昼寝から起きて携帯を見ると知らない番号からの不在着信が。
私は見知らぬ電話番号はネットで検索するようにしているのでその番号を調べてみたところ、「朝日放送」の電話番号だということがわかりました。

「朝日放送?……探偵ナイトスクープか!!」

慌てて電話をかけ直すと案の定「お電話ありがとうございます。探偵ナイトスクープ観覧係です」。
不在着信があったことを伝えると名前を確認され、「観覧に当選されましたので詳細のご案内をさせていただきます」と一気に早口で収録日や集合場所・時間などを伝えられました。

(ちょちょちょ!聞き取れない!聞き取れないよ!)
(っていうか!その日だと旦那が休み取れないよ!)

相手の隙をついて「その日はちょっと無理そうなんですが…」と言うと、「では次の候補日は11月2日になりますがいかがでしょう?」と別の収録日を提案してくれました。

っていうか、最初に言われた収録日は10日後とかだったんですよ。それはさすがに急過ぎるだろ。
都合が悪い時は正直に「その日は無理」って伝えましょう。いくつか候補日を案内してくれると思います。

聞き取れなかった詳細については、収録日までに送られてくるハガキに書いてあるのでご安心を。

こちらが実際に届いたハガキです

  • 当選連絡は忘れた頃に来るぞ!
  • 朝日放送の電話番号(0120-41-0023)は登録しておこう!
  • かかってきた時に取れなくても必ずかけ直そう!
  • 収録日にはいくつか候補日があるみたいだぞ!

1.集合からスタジオに入るまで

2018年11月2日、この日は旦那の大好きなマーベルの最新作『ヴェノム』の公開日だったので、番組観覧前に映画館に寄っていました。
集合時間の午後5時ギリギリに朝日放送・正面玄関へ。

この看板が目印

敷地内に入ってすぐの階段上には、入場待ちをしている人がたくさん座っていました。あれは壮観でしたね。
ちなみに、探偵ナイトスクープの観覧収容人数は約300人ほどらしいです。

その階段の前にスタッフさんが立っているので、受付を済ませます。

  1. ハガキと身分証を提示
  2. 数字が書かれた入館証をもらう
  3. 入館証の数字と同じタグのある場所へ移動

「なんでみんな階段に座ってるんだろう」と思ったら、その階段が待機場所になっているみたいでした。階段に数字タグがくくりつけられていて、入館証に書かれた数字と同じタグの場所に座って待つっていう仕組み。
もらった入館証はシールになっていて「右腰の見えるところに貼ってください」とのことでしたので、旦那とふたりでそれぞれの上着に貼っておきました。

集合時間の午後5時を過ぎてからも受付をする人がちらほらいたので、「1分でも遅れたらアウト!」なんてことはなさそうです。
ただ、あまりにも遅くなりそうな場合には電話で確認したほうがいいんじゃないかなとも思います。

10分程待機していたら「入場を開始しまーす!順番に案内いたしますので座ってお待ちくださーい!」っとスタッフさんが動き出しました。
階段の列ごとに建物の入り口に向けてゾロゾロと移動。私たちは一番最後に案内される列でしたが、10分もしないうちに建物内に入れたと思います。

入り口では警備員さんがひとりひとりの入館証をチェック。通路を少し歩くとスタジオに到着。
いろんな番組で使われる大道具や小道具が山積みになっているセット裏を抜けて、観覧席へと進みます。

  • ハガキと身分証はお忘れなく!
  • 集合時間はなるべく守ろう!
  • 遅刻する時は連絡するのがオススメ!
  • 集合場所にはトイレも喫煙所もないぞ!
  • 屋外待機ゆえの暑さ・寒さ対策を忘れずに!

2.スタジオに入ってから収録開始まで

キョロキョロしながら進んでいくと、目の前に見慣れたセットが出現!いよいよ探偵ナイトスクープの世界へと入ってきました。

スタッフさんの誘導でセットの向かい側にあるひな壇状の観覧席へ。
私たちが座ったのは前から7番目の右端でした。真ん中より後ろの席でしたがセットからそれほど遠いという感じもなく、なんなら「思ってたより近い」っていう感覚です。
観覧席の座席はベンチシートになっていて、みんなでほどほどに詰めて座るタイプ。隣の人との距離は近いです。座面はクッションなのでお尻が痛くなることはありませんでした。

すべての観覧客が着席したのが午後5時20分くらいだったんですが、ここから延々トイレタイム。スタッフさんが観覧席のブロックごとに「トイレ行きたい人どうぞー!」って案内するんですけど、30分以上このトイレタイムが続きます。
私も「折角だから」とトイレに立ったのですが、ここで注意点がひとつ!観覧席の真ん中あたりの段差、他より高くなってるんで気をつけてください。私は危なく踏み外しそうになりました。

ながーいながーいトイレタイムが終わると、やっと前説が始まります。前説っていうのはあれですね。収録前に注意事項を伝えつつお客さんを温めるという、若手芸人さんのお仕事ですね。
今回前説を担当したのは“マルセイユ”というコンビでした。全然知らない人たちでした。でも、たった5分できちんと場を温めていたので、前説界ではなかなかのやり手なのかもしれません。

  • トイレはスタッフの案内に従おう!
  • 観覧席を移動する時は足元に気をつけて!
  • 荷物は最低限にしておくと快適に過ごせるぞ!

3.収録開始から収録終了まで

午後6時、いよいよ出演者がスタジオ入り。観覧客の拍手の中、局長・西田敏行さんをはじめ、探偵の芸人さんたち、ゲストが続々とセットへ。
しばらくセット上で談笑したり段取りの最終確認をしたりしていましたが、5分もしないうちに「それでは撮影を開始します!」の声を合図に収録スタート。

収録の流れですが、ほぼテレビで観てるまんまです。
オープニングトーク後、依頼のVTRを見てトーク、それを3回繰り返してからエンディングトーク。まさにいつも観ている『探偵!ナイトスクープ』です。
依頼のVTRを観ている時はスタジオ全体の照明が落ちて暗くなります。出演者さんも観覧客も同じVTRを観て、笑ったり感心したり驚いたりと「一緒に観てる感」がすごかったです。

収録は2週分で、1週分の収録時間は約1時間。
1本目の収録が終わった時点で出演者さんは一度スタジオを後にして、観覧客のトイレ休憩が15分程ありました。
前説を挟み、出演者さんが再入場。2本目の収録が始まります。

1本目と同じ流れで2本目の収録が終わり、約2時間半に及ぶ観覧タイムは終了しました。
出演者さんが退出した後、スタッフさんに誘導されて順番にスタジオを後にします。出口では入館証と引き換えに記念品のステッカーをもらいました。

探偵ナイトスクープ
  • 携帯電話は電源OFF推奨!
  • 拍手はスタッフさんの合図に合わせて!
  • VTR中は気兼ねなく笑っちゃおう!
  • ステッカーの色は選べません!

☆気になるポイントまとめ

ドドーン!と紹介してきた『探偵!ナイトスクープの観覧』でしたが、最後に観覧に行きたい人が気になるポイントをまとめてみましょう。

  • 探偵ナイトスクープの収録日は隔週金曜日
  • 16歳以上であれば年齢・性別の制限なし
  • 1枚のハガキで観覧できるのは2名まで
  • 当日はハガキと身分証を持参
  • 集合場所にトイレ・喫煙所はない
  • 収録の合間にトイレ休憩あり
  • 集合時間からの拘束時間は約3時間半

探偵ナイトスクープの観覧の当選倍率は「約10倍」と公式サイトに明記されています。
1年以上応募し続けてやっと当選したという方がいる反面、私のように1回の応募で当選することもあります。「生で探偵ナイトスクープを観たい!」と思ったらまずは応募してみましょう。

今回、実際に観覧に行ってみた感想としては「生で観る価値アリ!」の一言に尽きます。
探偵ナイトスクープを体感できることはもちろん、ところどころで観覧席に声をかけてくれる西田敏行さんのやさしさ、スタジオを出ていくときにお客さんと握手やハイタッチを交わす芸人さんのサービス精神など、観覧に行ったからこそ体験できたことはたくさんありました。

今までなんとなく観ていた『探偵!ナイトスクープ』を、より身近に親近感を持って観られるようになったのも大きな収穫だと思います。

おわりに。

探偵ナイトスクープの探偵としてお馴染みの石田靖さんがインスタをやっていて、毎回収録風景を投稿しているのはご存知でしょうか?
私たちが観覧に行った日にもセット上で写真撮影をしていて、見事に私たちも写り込んでいました。

 

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二枚目の画像の左上でそっぽを向いているのが私です。
「インスタ用の写真を撮ってるんだよ」って旦那に説明していた瞬間だと思います。

うまいこと写りたい人は石田靖さんの動きにしっかり注目しておくこと!

私たちが参加した収録回は、第1483回(12/7放送)と第1484回(12/14放送)です。そう!1本目はまさに今夜!
位置的に映り込んでることはなさそうですが、楽しみに観たいと思います。