DJ AKKY の人生は選曲だ!(23)ーメリークリスマス!&ハッピーニューイヤー!リアリティとファンタジー

メリークリスマスと言えば、老若男女に知られているサンタクロース。実在するしないは12月24日の夜にお楽しみにとっておいてですが、今回のテーマであるリアリティとファンタジー、「ドキドキする」物語としては世界最高だと思います。

そしてその1週間後にはお正月。初詣。これは日本人最大のイベントですね。クリスマスも祝うし初詣にも行くし、外国の友人に日本人はファンタジーとリアリティのミックスされた文化なんだねと言われて、なるほどそう見えるのね。確かにそうかもと思っております

今回は多少趣旨を変えて年末年始にガッツリ体験したいリアリティとファンタジーの融合の作品をご紹介!

リアリティとファンタジーの融合 アメリカ版

もうこれはMarvel一択。Marvelと言ってわかる方とそうでない方がクッキリ2つに分かれます。そうです。あのMarvelです。アメリカのコミックでしょ?子供向けでしょ?男子向けでしょ?いやいやそこは偏見を一旦置いてご視聴ください。

Marvel Cinematic Universeという映画シリーズは2008年のアイアンマンから始まり、2022年1月現在で40本弱。その40本弱は個々が独立した話ながらも、時系列は基本的に1本の縦軸で、伏線と複線、回収と合流の繰り返しで一旦見始めると止まりません。

92年、僕はひょんな縁からニューヨーク(正確にいうとコネチカット州ニューヘイヴン)に少しの間住んでました。地下鉄使わず、ほぼマンハッタンの道をまぁ歩いた歩いた。いまだにどの辺がどの辺りかわかります。

その街並みがガンガン映画に出てきて、あそこじゃん!あの交差点だ!とかそういうリアリティというかゾクゾクする感じで毎回見ています。グランドセントラル駅とか映画に出た際には激アツの胸熱です。お話の舞台が実際の場所だとテンションあがりますね。

スター・ウォーズもハマりましたが、それは遥か昔の話で遠い銀河系宇宙のどこかの話。リアリティとファンタジーが交錯するMarvel Cinematic Universeに軍配があがってしまいます。

いやマジでハマるから。最初は2008年のアイアンマンから見始めてください。もう一度お伝えします。アイアンマンからです。ディズニー+で視聴できますのでぜひ。

リアリティとファンタジーの融合 国内はどうなの?

今年放映開始50周年を迎えた作品があります。日本人であれば知らない人はいない作品。そうです。仮面ライダー。

リアルタイムで覚えているのはX(エックス)ライダーからなんですが、いまだに映画作品が上映されれば観に行くくらい好きです。どの辺がリアリティとの融合かというと、撮影場所が大泉。そうそこは仮面ライダーファンの聖地(大泉は東京の練馬区です)。

映画館の隣の撮影場所は劇中にも何度も格闘シーンで撮影され、映画館に行く道すがら外からチラッと垣間見れます。これもテンションあがります。

たまにテレビでロケで知ってる場所とか出るとテンションあがりますよね。あのもっともっとテンション上がるバージョン。

2005年の仮面ライダーTHE FIRSTでは新宿を舞台とするシーンがいくつかあり、ええ勿論。新宿で観ました。ゾクゾクしますね。

そしてゾクゾクするといえば、最新作の仮面ライダーリバイス。ライダーだけにバイクに乗るんですけど、それが空を飛ぶんです。空飛ぶバイクなんです。CGじゃなくて実在するのです。

人が乗れるドローンと言えばわかりやすいかもしれません。胸熱。数年したら街中を普通に走って(飛んで?)るかもしれません。Marvel Cinematic Universeの乗り物は実在しないですから(多分ね)それはそれで胸熱です。

*【ネタバレあり】仮面ライダーリバイスのバイクが実在したのでスペック調べたらヤバすぎた!劇場版で話題になった空飛ぶドローンバイクの開発会社が判明してテンションバク上がり!

さて、音楽ではどんな感じ?

お約束のプリンス行きましょう(笑)

2021年7月に出た、正真正銘の新作。正確には2010年に発売するアナウンスもしたし、同名のツアーもやって、ファンからするとアルバムはいつ出るんだ?くらいドキドキしていました。

Prince announces Welcome 2 America

11年前の世界情勢が歌詞には詰まっており、なんちゃってな!作り話だぜこれは!的なノリではなく、ガチな展開。リアルすぎるのです。

初期のプリンスは、革ジャンにガーター。黒のショーツ1枚で紫のスカーフとか、歌詞も英語ネイティブでなくて良かったと思うくらいドギツイ歌詞だったりと話題に事欠かない存在でした。

が、徐々に歌詞の方向性が変わっていき、晩年はテレビのショーでケムトレイルに関してズバズバと言及したり、このアルバムでは固有名詞出してデジタル化の危機感を訴えたりと発言内容がリアルなのか作り話なのかとドキドキしてました。プリンスは生前はジョークを言うのが大好きでだからこそ判断に迷う……。

表題曲は軽快なロックでもファンクでもなく、メッセージが伝わるように語りかけるように歌います。

英語ネイティブじゃない自分は悔しくて歌詞を訳したり(超調べるんですけどね)、インタビューの言葉を調べたりしました。まぁ逆に2021年に出せたよね。ぜひ体験してください。

Welcome to America (America)/Welcome to the big show (to America) ようこそアメリカへ。ようこそ壮大な(みせかけ)のショーに。

で、プリンスを話題にしたのなら絶対に書かなきゃいけないのがもう1つのグループ。はい。P-funkです。今回さらっと行きます。

Fantasy Is Reality

1977年に出た当時人気絶頂だった時のライブ盤 Live: P-Funk Earth Tourの最後の曲。

このツアーはステージ演出が当時としては派手で、宇宙を題材にするわ、UFOをステージ中央に配置するわ、クローンの話は出てくるわ、ミュージカルというか劇団というか道化を徹しながら政治とか当時のテクノロジーとか、スターチャイルドとか入れちゃうし、この盤はぜひ映像付きでお楽しみ頂きたいです。

P-Funk Earth Tour – Houston 77

2022年はどんな年になるかの予測とか

そんな作品をずっと見て僕なりのまとめ。2022年は宇宙です。

宇宙。はいどーもー宇宙人ですっ!っていうお笑い芸人の入りみたいに宇宙人って名乗る地球人じゃない人が出てきてこう言うでしょう。テレビでではなく、直接目の前に居るかのように直接大脳に語りかける感じで。前触れも無しに。

「はいどーも。僕宇宙人です! 宇宙人は全宇宙見てるんですけどね。ここ最近45億年くらいね、担当なので僕地球見てたんですけど、もぅこれね。いろんなそのときの地球人にあれせえこれせえ実はこっそりバレないように言うてまして、でももうね、そろそろ僕出なあかんな思いまして。見てる場合ちゃうなー。地球人滅びるなー思いましてね。あ、拍手ありがとうございます!あ、ありがとうございます。そんなわけでね。サノス?ちゃいますがな。指パッチンはポール牧師匠に任せたらええねん、いや話進まんがなw、ライダーみたいに変身?変身かっこええよなぁ。地球人に変身しとったで。気づかんかったやろ?プリンス?アァ彼はねぇ。ここでは言うのをやめときますわ。ジョージクリントン?引退させましたけど、もうちょいスターチャイルドとして啓蒙して欲しいんで復活させますよー。ということでね。地球あかんなーって話でしたね。まぁできることはしてますからね。メタバースも馴染みやすいようにマトリックスの映画最新作をつくったやん。まぁどうなるかはわからへんな。信じるか信じないかは地球人次第です!」

にわかの関西弁はご勘弁。でもノリはそんな感じで出てくると思います。

ではセットリストはこちらですー。

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