【ハイドロバブラー】値段が高い!デリケート!めんどくさい!デメリットに勝る圧倒的メリット!

今じゃすっかりこればっかり使ってます

CBDあれこれ興味あるけど、何がなんだかよくわからないからとりあえずグミ食べとこ……というみなさまこんにチル。相変わらずCBD永遠の初心者ほりたみわです。

今回は別にグミばっかり食べてる人向けのお話というわけではありません。CBDとかCBNとか挑戦して見たけど、咽ちゃって(むせちゃって、と読みます)どうしたもんか……という方向けのお話です。

カートリッジ吸引する時って、通常はなんかこう棒状のアレ使ってると思うんですけど、アレはむせやすいし、なんていうかキツイですよね。

そんなあなたにめちゃめちゃおすすめのが「ハイドロバブラー」でございます!!!

なんかドラえもんのポケットから出てきそうな名前ですが、これ使うとCBDライフがより快適なものになります。わたくし今じゃすっかりハイドロバブラーばっかり使ってます。

簡潔に述べるならハイドロバブラーのいいところは以下!

  • 水で濾過するので喉にやさしい!咽せない!
  • 香りが楽しめる!
  • 水のぽこぽこ音で癒される!
  • 虹色に光ってテンションが上がる!

ざっくり述べたものの、詳しくお話ししていきますが、気が短い……今すぐハイドロバブラー欲しいじゃんよ!という方は以下からどうぞ。

油断してたら売り切れます。(わたくしは油断して売り切れて再入荷を泣きながら待った勢)

vapemania728*90

ハイドロバブラーとは

わかりやすくいうなら水パイプ式のバッテリーです。(画像に書いてありますが)

水パイプ式で喉にやさしいので、高濃度のカートリッジやワックス類もマイルドに多量摂取が可能!というわけです。(こちらも画像に書いてありますが)

メリットとデメリット

わたくしレインボーが欲しかったんですが、シルバーしか残ってなかったので渋々シルバーにしましたが、LEDがレインボーに光った時のかっこよさが際立って結果的にはよかったなと思ってます。

で、しばらく使ってみてのメリット、デメリットはこんな感じ。

ハイドロバブラーのメリット

びっくりするほど吸いやすくなる!咽せない!

マイルドなものを吸ってる分には問題ないんでしょうけど、どうしても咽せちゃうようなものに遭遇しちゃった時。成分を摂取したいのにうぬぬ。ってなりますよね。

そんな時にハイドロバブラーは最適。びっくりするほど吸いやすくなります。

濃度云々ではなく、いろんなものを吸うようになると、「うわ……これはちょっと……無理かも……」と思ってしまうようなものに出会ったりもしますよね。好みの問題なんですけど。

でも、カートリッジ1本安いもので2000円あたりから、高いものになると10,000円オーバーするものもある中で、テイスティングしないまま買って吸ってみたら「おおぅ……」ってなって吸わなくなるのってもったいないじゃないですか。

そんな「おおぅ」なカートリッジでもこのハイドロバブラーを使えば大丈夫。平気で吸えます。

いろんな意味でやさしいです。

香りが楽しめる!

これねー、本当に全然違います。そんなに香り違うの?なんて思いながら吸い比べてみたんですが、その瞬間はもちろん、吸い終わった後のまとわりついてる香りが全然違って驚愕しました。

雑味がないっていうでしょうか。柑橘系なの?わかんないのは鼻が悪いの?って思ってたOG KUSHもクリアに柑橘系を感じることができました。

身体の中からというか、肺とか喉奥なんでしょうけど、そこからの香りがとってもクリアなんです。気持ち良くて反芻して呼吸荒くなりそうなほどに。荒くはならないですけどね。

フレーバーを存分に楽しみたかったらハイドロバブラーはかなりおすすめです!!

ぽこぽこ音に癒される!

ハイドロバブラーは吸引時に水パイプだからこその「ぽこぽこ音」がするんです。

これがねえ、最高。めちゃくちゃ癒されます。ずっとぽこぽこしたくなる。カートリッジ入ってなくてもぽこぽこしてたい。

子供の頃、グラスに入った飲み物をストローでぶくぶくして怒られてたアレ。そう、アレに近い感覚です。アレは吹いてぶくぶくしてましたが、ハイドロバブラーは吸ってぽこぽこ。

虹色に光ってテンション上がる!

光るものってワクワクするじゃないですか。しかもしかも虹色に光るんですよ!!

電圧によってなんですけど、もうこんなの吸う時の電圧がどうとかっていうことより、虹色に光るならその電圧にします!ってなるよね。

ハイドロバブラーのデメリット

デメリットももちろんありました……。

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ABOUT US
ほりたみわ
クリエイター(イラスト、漫画、熊手、ヒーリング、瓦職人) チーママをやっていたスナックランデブーは魂のかたわれ、はるじが肉体の衣を脱いだことにより閉店しました。ときどき企画&プロデュサー。どこにも偏り切れないカラフルな人。